2010年06月03日

<福岡・高校生死亡>傷害致死容疑で19歳少年送検(毎日新聞)

 福岡市城南区の男子高校生が自宅で遺体で見つかった事件で、福岡県警早良署は2日、高校生に暴行してけがをさせたとして傷害容疑で逮捕した友人の配管工の少年(19)を傷害致死容疑で福岡地検に送検した。司法解剖で死因が頭部打撲による脳内出血と判明し、暴行と死亡に因果関係があると判断した。

 送検容疑は、5月30日午後10時ごろ、同区鳥飼7のコンビニエンスストア駐車場で同区の高校生の顔を殴ったりけったりし、死なせたとしている。

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2010年05月29日

「マニュアルは机上の空論」 大阪府立大の向本准教授 口蹄疫(産経新聞)

 家畜の伝染病・口蹄(こうてい)疫問題で、大阪府立大の向本雅郁准教授(獣医学)は28日、産経新聞の取材に、平成16年に農林水産省が作成した口蹄疫マニュアル(防疫指針)は「机上の空論だった」として改訂すべきだと提言した。府立大は近畿地方で唯一獣医学科を持ち、この地域で口蹄疫が発生した場合、主力研究機関となる。主な一問一答は次の通り。

 −−感染をどうみているか

 「口蹄疫はこういうものだと予想されたこと。家畜の病気では、死亡率は低いので軽いというイメージがあるが、伝播(でんぱ)力が非常に強く、恐ろしい病気だ」

 −−なぜこれだけ広がったと思うか

 「口蹄疫は牛の病気だと思いがちだが、豚に感染したのが大きかった。豚は牛よりも100倍から2千倍のウイルスを体内につくり放出する。豚の感染力が高いというのは、教科書レベルで書いてある基本的なことだ」

 −−防疫体制をしっかりしていても防げなかった

 「ウイルスの媒体が、ハエやアブなどの昆虫となると、牛舎の構造上の問題がある。鳥インフルの場合は、防虫ネットを張っていたが、牛舎を完全に封鎖するのは現実的ではなかったのだろう」

 −−空気感染の可能性は

 「空気感染だったらもっと一気に、同心円状に広がる。今回は、割と順番に南下している。媒体の可能性としては、野生動物か昆虫が大きいのでは」

 −−このウイルスの特徴は

 「伝播力がインフルエンザよりも強く、ノロウイルスに近い。長時間滞留し、消毒に強いこと」

 −−本当に人に感染しないのか

 「だいぶ昔に牛を世話をしている人がかかったという説はあるが、現在、人に感染するという科学的な根拠はまったくない。うつらないので、食べても問題はないということになる」

 −−治らないのか

 「ほうっておけば治る。抗生物質はきかないので、栄養物質を与えるなどすれば1、2週間で治る。ただ、肉質は回復しないので、商品価値はなくなる」

 −−特効薬はないのか

 「ない。そういう薬ができたとしても、元を絶たない限りには、ほかに被害が及ぶ。治療薬ができても、防疫上意味がない」

 −−防疫マニュアルをどうみているか

 「机上の空論だった。マニュアル自体が、体験からつくられたものではない。マニュアルで対応できなかったのが、感染が拡大した原因の一つ」

 −−具体的な改善点は

 「マニュアル上、口蹄疫ウイルスの判定は動物衛生研究所(茨城県つくば市)でしかできないことになっている。それでは遅い。診断は迅速にすべきで、都道府県レベルの家畜保健衛生所に判定権限を下ろすべきだ」

 −−ほかには

 「早く殺処分して埋却ということになるが、今回の大規模な処分はマニュアル上も想定されず、埋却地が足らないという問題が起きた。感染しているのに、殺される順番待ちをしている状態を改善しなくてはいけない。マニュアルは当然書き直されるべきだと思う」

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2010年05月27日

ウイルス詐欺「アダルトゲームだましやすい」(読売新聞)

 コンピューターウイルスを使って流出させた情報の削除を持ち掛け、金をだまし取った詐欺事件で、逮捕された埼玉県志木市のネット広告会社「ロマンシング」役員の男(20)(事件当時19歳)が警視庁の調べに対し、「ウイルスをアダルトゲームに仕込めば、だましやすいと思った」などと供述していることが分かった。

 逮捕された東京都北区、会社員岡顕三容疑者(27)も、大筋で容疑を認めているという。同庁の発表によると、2人は2008年頃、インターネットを通じて知り合い、岡容疑者が昨年11月上旬にウイルスを作成していた。

<H2Aロケット>打ち上げ成功 衛星の開発者ら「感動の笑み」(毎日新聞)
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漁船転覆、母親の遺体発見=大分(時事通信)
不同意堕胎 逮捕の医師「ビタミン剤」と交際女性にメール(毎日新聞)
口蹄疫 種牛49頭の救済要請 農水省、結論示さず(産経新聞)
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